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in the 60’s コレクターズ・ボックス(初回限定生産)
ジャンル: CD 形式: CD+DVD レーベル: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) ディスク枚数: 17 出版社: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) 発売日: 2008-12-24 時間: 679 スタジオ: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) この商品を買った人はこんな商品も買っています レビュー カスタマーレビュー 持ってても、買いですが・・・。 ここまでやられると、商品として次はどんな手があるのかという気がしてきます。とりあえずしばらくは出ないのでしょうか。リマスター、紙ジャケと同じCDを一体何枚持てばよいのか、気が遠くなります。そもそもアナログから始まって、それが一番親しんだような・・・皮肉なものです。力尽きた妻帯者の友人は泣きながら諦めていました。ファンとしての本気度を試されているようにも思え、考えたら罪作りなものです。 天国のブライアンから届いたクリスマス・プレゼント? 映画『SHINE A LIGHT』は期待通り最高のデキで、バディ・ガイとの感動的なセッションや『FARAWAYS EYES』でのキースとミックの1本マイクは涙無しには観れなかった。その夜テンションが高いまま、ワンクリック決済してしまったのがこのセット(発売時期が確信犯的!)。最新のストーンズの雄姿を目の当たりにし、逆に初期のアルバムをまとめて聴き直したくなったからだ。 セットが届いたのはクリスマス・イヴ当日で、年甲斐もなく小躍りしてしまった。若い5人が格好良いオランダ盤(グレイテスト・ヒッツ)の重い上蓋を開けると、17CD+1DVDの曲名が綴られたシートが出てくる。その下は4つのマスに区切られ、上段にCD下段にボーナス紙ジャケが重ねられている。CDの方は、シングル・ジャケがあったりオリジナル盤(DECCA・LONDON)のレーベル(Side 1・2)のコピーが入っていたりで楽しいが、当時の付録ポスターやステッカーも再現されるという凝りようだ。特典のLP紙ジャケについても帯や歌詞カード付きで、『Begger's Banquet,R.S.V.P』の薄クリームのジャケや独自の見開きジャケなど懐かしさもひとしお。 さて、このBOXセットが果たして4万円の価値があるか実に悩ましい。SHM-CD化で初期のアコーティスチックでブルージーな楽曲の軽快感が増し新鮮な印象を受けたし、DVD『Rockn'roll Circus』に出演するジョン・クラプトン・ザフーなども見所充分だった。2800円のSHM-CDをバラで全部買うと(あり得ないが)結構な額となり、特典を加えるとなんとか納得できる内容かもしれない。なお、各CDの解説書が新たに書き下ろされていることも特筆しておきたい。 第一期黄金期 第一期黄金期である60年代に残したアルバム23枚うち17タイトルを選び、更に「ロックン・ロール・サーカス」のDVDを加えたボックス・セット!単体商品の仕様に加え、同タイトルの日本盤のジャケットのミニチュア(オビ付)を同梱。特に目玉となるのは、日本独自でリリースされた人気盤『ゴールデン・アルバム』、日本独自ジャケの『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』『アフターマス』、現行US盤とは異なるデザインの『ビッグ・ヒッツ』『ベガーズ・バンケット』、独自ダブルジャケ仕様の『実況録音』『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』『フラワー』『レット・イット・ブリード』。勿論、他のアルバム含め、全てが超レア盤です。LPサイズのボックスにセット。オリジナル・アルバム16枚のCDに、16枚のボーナス・紙ジャケが付き、更に「ロックン・ロール・サーカス」の初紙ジャケSHM-CD+DVDが収納される形となります。 ・BOX内容 アルバム 『イングランズ・ニューエスト・ヒット・メイカーズ』 『12X5』 『ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ!』 『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』 『ディッセンバーズ・チルドレン』 『ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グリーン・グラス』 『アフターマス(UKヴァージョン)』 『ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!』 『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』 『フラワーズ』 『サタニック・マジェスティーズ』 『ベガーズ・バンケット』 『スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)』 『レット・イット・ブリード』 『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!』 『メタモーフォシス(UKヴァージョン)』 SHM-CD+DVD 『ロックン・ロール・サーカス』 悩んだ末に… 11月にこのBOX発売を知ってから、購入をするか悩んでいました。もう35年来のストーンズファンでLP、CD共にかなり揃えているのですが、初期の紙ジャケを手に入れること、SHM−CDの音質で聴けることは魅力です。でも価格がねぇ。 結局「シャイン・ア・ライト」公開祝いで購入すると思います。 気合の入った企画を期待したい このボックスの紙ジャケは前回の紙ジャケ・シリーズとは一部変更があるようで、『アフターマス』の「シャドウ・カヴァー」とか『サタニック・マジェスティーズ』のメンバーが動く3D再現などが話題になりそうですが、個人的には『サタニック』『ベガーズ』『レット・イット・ブリード』『ゲット・ヤー』が相変わらず、米盤A式ジャケのままなのは不満です。何故英盤E式じゃないんでしょうか? 特に『サタニック』は当時の日本盤も英国直輸入盤で、こんな分厚い見開きじゃなかったので違和感あります。『ベガーズ』もオリジナルの「ホワイト・カヴァー」にすべきだと思います。それに『ロックン・ロール・サーカス』の初紙ジャケ化なんてのも意味があるのかどうか ... そうなると注目はボーナスの日本盤オリジナル・ジャケ16種になるでしょうか。日本独自企画盤『ゴールデン・アルバム』、日本独自デザインのジャケや独自ダブル・ジャケなど、これは懐かしくて見てみたいです(『ベガーズ』もホワイト・カヴァー)。 あとは、英盤オリジナルのファーストとセカンドの紙ジャケ化なども残っていますし、音源も SHM-CD になっているだけで、Abkco 盤と同じですし、これが究極のボックスなんてことはありえません。ザ・フー・ボックスのような気合の入った企画は、悪名高いアレン・クラインの Abkco が相手だけに難しいとは思いますが、『アフターマス』や『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』のモノ、『ガット・ライヴ』のオリジナル・ミックスを引っぱり出すなどの気概のあるところを見せてほしかった気がします。それならこの価格も高くないと思うんですけどね。 |