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ZOIDS RCZ006 エクスグランチュラ
ジャンル: おもちゃ&ホビー レーベル: タカラトミー メーカー: タカラトミー メーカー: 180 出版社: タカラトミー 発売日: 2008-11-28 スタジオ: タカラトミー この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー 骨ゾイドの意地 ドスゴドスがあまり出来が良くなく、キングやギルといった強すぎる機体の為に、霞がちな最近の機体を盛り上げる思いでの復活グランチュラだと思いますが、豊富なパーツでプレイバリューが増えているし、ガンスナイパーという欠陥機での反省を旧ゾイドのグランチュラで解消したのは、昔のゾイドの意地のようなものが感じられます。 ゴドスにしろ、グランチュラにしろ、どうしてこの連中が新シリーズで採用されなくなったのかという謎やそれを巡るストーリーが注目出来ます。 今のところRCZシリーズ一押しか。 タランチュラ型&武器パーツが豊富ということで購入しました。 グランチュラの脚に装甲をかぶせるというのは良いアイディアですね。 カラーリングも結構渋めでイイ感じです。 それと武器ランナーは同じものが2枚入っているので、他のゾイドに流用したり、あるいは全てを取り付けてみたりできます。 ある意味カスタマイズパーツもセットになっているようなものですね。 これは結構お徳感があります。 またコックピットの装甲ハッチも2枚あるので、余った分をガリウスやカノントータスなどに付けてみるのも面白いかもしれません。 ただ、チタンスパイクが左右方向に傾いているのは気になります。 アタッチメントを組む際の凹凸が向きを固定するためにD型になっているのですが、何故かその向きが少しずれているんですよね。 これはどういう意図があるのか分かりません。 それと左側のキバの上側に、パーツ番号の20という数字が入っているのもやや微妙です。 とはいえ、これは遊び甲斐がありそうです。 武器の出血大サービス 電撃ホビーマガジンの協力企画だけあって、デザインは秀逸です。現物は、試作品の写真よりも色合いがぐっと渋く調整されており、ミリタリーテイスト溢れるかっこいい機体に仕上がっています。コックピットのハッチは半透明の軽装タイプか、非透明の重装タイプのどちらかを選んで組み立てる仕組みとなっています。 ゼンマイを巻くと、8本脚をワシャワシャ動かして前進します。歩行+αの動作を期待していたのですが、動きそのものはグランチュラと同様です。その点、目新しさが無かったのは少々残念です。 しかし、それを補ってあり余る魅力が換装武器の豊富さです。高速キャノン砲、ハイブリッドガトリング砲、ミサイルポッド、パルスレーザーガン、小口径ガトリング砲、2連装&3連装衝撃砲…これらは全て2個づつ(左右セットで)付いてきます。まさに武器の出血大サービスと言ったところです。しかも、どれも本当に良く似合うんですよね!本商品のエクスガイサック化を希望するユーザーの声も聞きます。ただやはり、これらの重火器はガイサックよりもグランチュラの体型の方が重戦車っぽくて、しっくりくると私は思います。余った武器パーツは他の様々なゾイドに装着して楽しむ事ができます。 これは、RCZシリーズの中でも、おすすめできる機体だと思います。 購入を考えてる方の参考になれば・・・ ゾイドは動いてナンボと思っています。その点では、単純なアクションですが8本足の歩行は楽しいです。武装は武器パーツのBランナーとジョイントパーツの含まれてるCランナーがそれぞれx2枚入ってますので、エクスグランチュラ自体で色々と組み合わせることが出来ますし、他のゾイドやプラモに流用できそうでお得感があります。特にガトリングガン(?)のパーツ構成は中々のものです。が、個人的に一番欲しかったレドームなどの偵察機用パーツが(雑誌や商品説明の画像には映っていますが)本キットには付属してません。勝手な想像ですが、このキットの流用でガイザックが発売されたときに付属してくれればうれしいですが・・・ ガイサックではなくグランチュラ。そこに意味がある。 惑星Ziに地球人が到来する以前。 戦争にもまだ中世の牧歌的雰囲気が残っていた時代に稼動し、戦況が激化するにつれ、より強化されたガイサックに後継の座を譲った機体、グランチュラ。 中央大陸戦争でもごくごく初期の時代に活躍したゾイドでありますが、そんな骨董品じみた機体ですら、改修を施して第一線に出さねばならなくなっているという状況に、この時代の逼迫した空気がひしひしと伝わってきます。 性能は恐らく、旧グランチュラ以上ガイサック未満といった所でしょうか。 パワーインフレが続いた結果、ストーリーを破綻させてしまっていたこれまでのバトストから発想を逆転させた、リバースセンチュリーならではのゾイドと言えるでしょう。 |