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オリジナル・サウンドトラック 「SOUND of The Sky Crawlers」
ジャンル: CD レーベル: VAP,INC(VAP)(M) メーカー: VAP,INC(VAP)(M) ディスク枚数: 1 出版社: VAP,INC(VAP)(M) 発売日: 2008-07-25 時間: 50 スタジオ: VAP,INC(VAP)(M) この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー 懐かしさがこみ上げてくる 既に劇場公開終了作品ですが、これは 「劇場で見るべきだった」作品の一つだったと思います。 何よりも音楽と映像の美しさがほかの非ではないのです。 「スカイ・クロラ」という特殊な世界観をしっかりとなぞった音楽で これ以上のものは出来ないでしょう。 劇中でも何度も何度もかかりますし、 サントラを手に入れればリピートは必至。 「またこのメロディ!」とバージョン違いを何度も何度も味わうわけです。 普通なら飽きるはずなのに (というよりも私は飽きるタイプです) どうしてこんなにリピートしてしまうんでしょう? 最後にかなり個人的な感想ですが、 この音楽はとても「懐かしさ」を呼び起こす音楽でした。 特に最初の部分は哀しさがあるくらいに。 良作です。 買わないのなら、レンタルしてでも聴くべき! 映画の世界観を映像とシンクロし完璧に表現した音楽 作曲家の川井憲次さんが映画のパンフで「今までの押井監督の作品は絵とシンクロするよりも、俯瞰で見ているような位置に音楽がありましたが、今作は風景やキャラクターの心情に近い場所にするよう監督からリクエストがありました」と語る通り、正に映像と表裏一体で主人公達の心情、映画の世界観を表現したとても素晴らしい音楽でした。 今はベートーヴェンやラフマニノフらのクラシックを主に聴いていますが、過去のアニメーション音楽では、久石譲氏の交響詩アリオン、三枝成章氏の逆襲のシャアのサントラ、が映像と離して音楽として最も素晴らしいと思ってきました(10年以上聴いてないですが)。ですが、このサントラ音楽は映画の世界観(深み)の表現という点で、それらを凌いでいるかもしれません。 このメインテーマ、ハマります スカイ・クロラを知ったのは公式WEBページが出来てからで、予告編で流れていた メインテーマ“blue fish”は大変印象に残る曲でした。 映画は2回観ました(私が映画を観に行くこと自体稀なことです)。 是非自宅でも聴きたい!と思っていたら、公開前にサントラが出ていたのを知らず・・・。 早速購入しました。 キルドレたちの生きている空間・時間、そして辛さと哀しみを優しく力強く 聴かせてくれる1枚です。このテーマは1曲リピートでも全く飽きません。 草薙水素が「彼」を想う、その繰り返しを、聴いている気がします。 透明感と奥深さ 映画を見た後、その余韻を結構引きずっていたので、何となくサントラも買ってみました。 最初のメインテーマを聴いただけで買って良かったと思いましたね。 悲しみをたたえた、青空のような澄んだ水のような雰囲気が脳裏を横切りました。 ちなみにこのメインテーマはバージョン違いが何曲も収録されています。 聴くだけで胸に溢れるリリシズムと 20年近く前、100人も入らない大森の小さな劇場で 押井守初の実写映画『紅い眼鏡』を観た時の、 その衝撃を忘れることはできない。 川井憲次の手によるオープニング・テーマ、それ一曲で 完全にやられてしまった記憶がある。 それからずっとこの作曲家と監督は二人三脚で歩いてきた。 一作一作その音楽/作品世界を深めるこのコンビを リアルタイムで追うことのできる私たちは幸せであろう。 聴くだけで胸に溢れるリリシズムと、心躍るビートと 人の声を多用したメロディーの美しさ。 本作でもそれは健在である。 |