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KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
ジャンル: Video Game レーベル: AQインタラクティブ メーカー: AQインタラクティブ モデル: 13306411 プラットフォーム: Nintendo DS 出版社: AQインタラクティブ 発売日: 2008-07-24 スタジオ: AQインタラクティブ この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー モバイル・シーケンサとしては・・・ 一番の期待はQYシリーズの代わりになるかという点でした。 やっぱり1小節のパターンを16個までしか登録できないというところが、作曲メモ帳として使う場合のネックになります。 しかも、パート毎のコピーが出来ない(パターン丸ごとのコピーしか出来ない)ため、どうしてもある程度1小節に収まる長さの曲想を盛り込んで1パターンを作り、そのパターンをたくさんコピーしてちょっとずつ変えてつなげ合わせる、という曲作りになってしまうのではないでしょうか。 というわけで、クラブ系のミニマルなテクノとか、そういう類の音楽を作りたい方にはこのステップ・シーケンサはなかなか実用的で役に立つと思います。 ただし、メロディアスなテクノポップをこれだけで作ろうと思うと、結構骨が折れます。頑張る前に心が折れちゃうかも知れません。 そういう意味では、やっぱりこれはQYシリーズの代りにはならないというのが、僕の結論です。 モバイル・シーケンサとしての機能に絞って、同じようなことをこのソフトに求めている方への感想として書きました。 だからといって、このソフトに魅力がないというわけではもちろんありません。 僕が子供だったころにこれがあれば、きっと毎日ずっといじってるだろうと、心から思います。 シンセサイザが好きな方には、文句無しにお勧めです。 だけどあえて星をひとつ落としたのは、QYシリーズの代わりにならなかったのが残念だったから。 次回作が長めの曲想を無理なく入れられるシーケンサとして発売されたら、僕は次もきっと買いますよ。DSi用にSDカードにも対応してくれたら最高ですね。 シーケンサーとして、買ってる人っているのかなあ? 一言で言って、ゲーム機とこのソフトで曲作りをするのには、制約が多すぎ、できてくる作品レベルにも限界があると思います。 昔の携帯電話の着メロ入力での作曲レベルでは満足できない人以上でMIDI規格のDTMソフトでは、レベル高すぎると思っている人が、適正対象ではないかと思います。 目的が、アナログシンセの音色創りにあるのか、演奏の作品作りにあるのかで、評価は、分かれると思いますが、私は後者で、元がステップ入力は面倒でリアルタイム入力中心で、これは、屋外に持ち出せるバッキングシ−ケンス機として使えないかと購入してみました。 第一段階の操作方法は、1日あれば、DTM知識の無いどんなに素人の方でも4小節の1パターン内をループさせ、カオスパッドでの感覚的入力でなんとなく楽しく操作できた気になれるとおもいます。 第二段階は、この別パターンを複数タイプ作成し、それをソングでマトリックス座標内で構成して1ソングとして1曲作品を作成させ、名前をつけて保存すること。おそらく、たいていの人は、説明書と試行錯誤で究極の作品を作り上げていくのだと思います。1パターンを共通お題にして各人の発展創作ソングをマルチプレイでセッションなんて使い方を、メーカーは、想定しているのではないでしょうか。 入力操作は、ニンテンドーDSのダブル・スクリーンのメリットを発揮し、前画面が上画面に残って確認できタッチパネル方式ですので 現状の楽器付属のディスプレーより画期的にわかりやすいと思います。(ただしアルファベット文字フォントは小さすぎ判別紛らわしい文字もありますが・・・) ステップ入力は鍵盤と拍数のノーテーションマトリックス座標 ゲートタイム5段階 ベロシティー12段階 パン5段階での 微調整が可能 デイスプレイ鍵盤での入力も可能です。 あとは、アナログシンセの操作をディスプレイ画面上に再現し 各ボリュームつまみやジャックコードをつないで音色変えたり、ディレイ フランジャー コーラスで エフェクト処理して 音創りしていくという感じです。 元音色は、ベース系Aバンクに8種 リード系Bバンクに8種 ドラム系Cバンクに8種で、PCM音源の豊富なプリセット音に慣れた私には、表現音色がグッと狭まった感じは否めませんいろいろいじっても画期的に変わる風でもなく、いじればいじっただけ、土つぼにはまる感じです。ニンテンドーDSのスピーカーだと音の変化がわかりにくいのでイヤホンの使用をおすすめします 第三段階は、既存曲を0から打ち込み再生させるようと思うのですが、あくまでも入力は、パターン(4小節)内だけで、多小節にわたるソング(一曲)にたいしてリアルタイム入力できないので、小節をまたぐようなフレーズの入力はできないとは言いませんが、きれいに聴こえるためには困難を極めます。つながり結果をソングまで行って確認するのは少々面倒。また、1トラック モノフォニックで使い切るため和音入れたければおのずとリズムトラックを減らしてキーホード3〜4トラックで構成させる必要があると思いますが、リズムトラックはスラーができず、元音を変えてもシンセ処理・エフェクト処理がデフォルトに戻りませんので、同じ音色にするだけで一苦労します。 と、ダメ出しばかり書いてしまいましたが、私の使用方法は、本来の目的とは少々違うためだとおもわれ、他者に聞かせるバッキングにはなりませんが、屋外等の自分の練習用のバッキングには充分で、持ち出しに全然気にならず、しかも安価ですので、楽器趣味の学生で、DS持ってる人は、ぜひ購入してみてください。ニンテンドーDSは、ゲーム以外に各分野へのツール化していますが、このソフトも、その意味で大きな一石を投じたものであると思います。 電車注意! 千葉からの電車の中でいじっていたら、東京で降りる予定が横浜まで来てしまいました・・・ 仕事には間に合ってよかった! 熱中しすぎに注意が必要ですwww Cool! 高校生の頃、自分が初めて買ったアナログシンセ、Roland SH−101(当時YAZOOやミッキー吉野氏が使ってましたよね)が引越しの際、紛失?してしまい、シンセからはかなり遠ざかっていました。が、Amazonでこのソフトを見つけ、即刻購入したんですがはっきり言ってすごすぎます!子供からDSを取り上げて自分が独占してます。笑 ほぼ、毎日いじくり倒してますが、全然あきるどころか、益々どっぷりはまってしまい、毎日気分はYMO、KRAFTWERKです w 発想と技術に驚愕 なんともすごいソフトが出てきたものだと、感動することしきり。 何がって、昔のアナログシンセを日本人の5人に1人は持っているであろうNintendo DSというプラットフォーム上に再現しようって発想がすごい。 しかもアナログシンセ独特の重厚な音もきちんと再現されており、決して子供騙しのおもちゃではなくかなりの本格派だ。 必要な操作は基本的にはタッチペンのみでできるし、音楽の知識がなくてもソフトウェア側が良きに計らってくれるので、適当に操作するだけでなにやらそれらしい「音楽」ができてしまう。 あとは自分なりの創意工夫で底なしの奥深さを堪能するのみ。 子供の頃に憧れた「シンセサイザー」がたった4800円で買えるようになったんだもの。 これは楽しまないわけにはいかない。 こんなものを子供に与えでもしたら、それこそ10年後にどんな才能が飛び出してくるかわかりゃしない。 その意味では非常に恐ろしいソフトだと思う。 |