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Condi: The Condoleezza Rice Story

Condi: The Condoleezza Rice Story
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Pocket Books (Mm)
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ジャンル: マスマーケット
Dewey Decimal Number: 355.033073092
ISBN: 0743486234
レーベル: Pocket Books (Mm)
メーカー: Pocket Books (Mm)
ページ数: 320
発売日: 2004-02
出版社: Pocket Books (Mm)
スタジオ: Pocket Books (Mm)
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レビュー
これは、コンドリーザ・ライスの驚くべき、そして刺激的な真実の物語である。国家安全保障担当補佐官で、ジョージ・W・ブッシュ大統領の側近、そしてアメリカの政治史にもっとも影響をあたえる女性である。

多くの友人や親戚、同僚、そして教師たちへの独占取材に加え、過去の記事や取材を元に、ベストセラー作家、アントニア・フェリックスが、感動的な人物像を描く。生まれながらのリーダーで毅然とした性格の彼女は、通常、白人男性に支配されている舞台で活躍するため、あらゆる障害を乗り越えてきた。

人種差別が残るアラバマ州のバーミングハムで過ごし、幼い頃から両親に学問に対する愛と優越を教え込まれた幼少時代から、政界での地位を登りつめ、ワシントンD.C.で権力をもつようになるまで、コンディの魅惑的な過去、現在、そしておそらく未来が垣間見られる。


カスタマーレビュー

立志伝Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5
アフリカ系アメリカ人、女性でありながら、スタンフォード大学の副学長となり、ついにはブッシュ大統領のもとで国務大臣になった。偉い!すごい!努力家だ!でもこの虚しさは何なのだろう?南部の町バーミンガムで育ち、差別も受けた。ハンバーガーショップに入れなかった娘に「ハンバーガーショップに入れなくたって、ホワイトハウスには入れるわ」と両親は励ました。美談だ!でも虚しい。ブッシュの政策に深く関与しているところを見ると、「頭の良さ」にも色々あるなと思ってしまう。最近"Twice as Good"(=のし上がるためには人の二倍努力しなさい)というライスについての評伝が出たようだが、ニューズウィークによるとライスはブッシュ大統領のことを「夫」と言いそうになったと書いてあるとか。こちらのほうが面白いかも。それに対して、この本は2002年発行で、イラク政策の失敗も表面化しないころだったからかもしれない。また、著者も「ヨイショ」系の人のように思われます。ともかく、こういう出世主義者に対しては、意見が分かれるところでしょう。

読みやすい、コンドリーザ・ライスという人間、これからの米外交がわかる本。Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
構成も分も簡潔で読みやすい上、おてごろ価格。私は国際関係・アメリカ外交のゼミを専攻している学生ですが、そういう分野に興味のある人には勿論、ない人にもおすすめ。一人の女性のサクセスストーリーとして楽しめます。最近経済界でも注目されて、テレビのニュースでもよく見る顔です。彼女はもしかしたら大統領になるのかも?!やはり、人間の行動や言動の裏には人それぞれの価値観を作ってきた歴史があるのだなあと気付かされました。彼女の歴史を知ることで、より彼女という人間を理解できたように思います。私は結構理想主義者で、リアリストに対して懐疑的なのですが、リアリストがどういう経緯でリアリストになるのか、または世界についての捉え方で自分がどんな位置にいるのか、確かめることもできたように思います。彼女自身、面白くて魅力ある人だと思うので、是非読んでください!頭よすぎて遠い人だと思ってましたが親近感が湧きます。

共和党支持ではないが、大変面白く読めたAverage rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
米国史上初の女性大統領候補? と聞いて読んでみた。超人的な努力で出世していく様子がとてもドラマチックで、面白かった。「親より豊かに、偉くなる」というアメリカンドリームを体現しているような人生だと思った。

彼女の両親は2人とも大卒であること、人種差別の実態をなるべく見せないようにして、世の中に失望しないようにしたことなどが興味深かった。親の教育がいかに子供に影響を与えるかの良い例と感じた。

自身「能力と環境に恵まれた少数者」であったライスが、他の弱者をどう見るか、についてもヒントになるような記述があった。

1)アファーマティブアクションについて
入り口レベルで、短期のポジションを与えるのは賛成。昇進や終身雇用のポストなどは、人種・性別にかかわらず、業績で評価すべき。

2)貧困層の教育について
何とかして機会を与えるべき。勤務していたスタンフォード大の近くで、子供の宿題と文化活動の面倒をみるNPOを作った。

他にも、マデリーン・オルブライト元国務長官のお父さんとのつながりなど、興味深い事実がいろいろ書かれている。いずれも、これまで日本語媒体では知るチャンスがない、もしくはほとんどなかったもの。

英語は平易なので、おすすめしたい。




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